最近オークションによく出ている格安のXpのCDに
DELLの再インストール用CDがあります。
中身は、以前紹介した
少し前のバージョンのHPのリカバリCDと似たようなもので、
OEM版のXpとほぼ同じものらしいです。
DELLのPCにインストールした場合は、BIOSの情報と照らし、
DSP版としてインストールされ認証が不要となり、
DELL以外のPC場合はOEM版として認証が必要となるものです。
HPと同様な仕組みですね。
オークションに出回りやすいのは、別添のレストアCDが不要で、
単独でインストールしやすいことが理由のようです。
DELL以外のPCにインストールする場合は、
PCに貼付されたレジストキーが必要なのは当然ですから、
廃棄されたPCなどから剥ぎ取られたキーシールと一緒に売買される
ケースが目立ちます。
おそらく、CDの売買自体は違法ではないと思うのですが、
これを別のPCにインストールすることは相当グレーでしょう。 (^^;)
そして、レジストキーの売買は、マイクロソフトが不可としていますから、
完全にライセンス違反をとわれることになると思います。
(マイクロソフトのページでその物ずばり書いてあったのですが、
どこだったか見つけられなくなってしまいました。。。 ^^;)
PC貼付のレジストキーの不正入手方法としては、
上記の売買のほか、
販売店や会社のPCのシールをデジカメなどで撮影して番号を盗み取る方法など
いろいろとあるようです。
特に、ボリュームライセンスを受けた企業のPCに貼付された
レジストキーシールの番号は、ほぼ使用されることがない番号ですから、
流出しても判り辛いと言えます。
その対策としてなのかどうかははっきりしませんが、
マイクロソフトはPC貼付のレジストキーによる認証を制限し始めています。
HPの場合は、
前述の、レストアCDを使わないでOSのCDと貼付キーだけで
認証を受ける方法では、
オンラインでの認証ではダメで、電話認証が必須に変更されています。
(これも、マイクロソフトのページでその物ずばり書いてあったのですが、
どこだったか見つけられなくなってしまいました。。。 ^^;)
代わりに、こちらで、、 ^^;
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20080929,00.htm
ですから、オークションなどでキーシールとDELLのCDを販売している物も
電話認証が必要となる場合がほとんどのようで、
その対応マニュアルも一緒に販売されているのが実態のようです。
要は、マイクロソフトと抜け道を探す業者とのいたちごっこということですね。
著作権を守るための措置は必要なことであると思います。
ただ、現在の認証方法がベストとは言い難いのも事実ですね。
正規のユーザーに負担や不便を強いることがなく、
不正使用をきっちりと防ぐことのできる方法を考えてもらいたいものです。
ランキング上がりそうでなかなか上がりません。
ポチッと、クリックお願いします。(笑)


















