(モバイルグッズにしても、モバイラーにしてもそうかもしれません。 笑)
歴史?も縄文時代とか神代の、よくわかっていない謎めいた頃が好きです。
ということで、これまでも、青森の三内丸山遺跡や奈良のあちこちの遺跡めぐりなどをしてきました。
先週も、その怪しいシリーズの一環として、糸魚川市へ、プチドライブに行ってきました。
今回の目的地は、奴奈川神社です。
糸魚川市は、小さな市ですが、フォッサマグナ(糸魚川-静岡構造線)で知られるように、地質学的に特徴のある地区です。
そのため、古代から、良質のヒスイが採取され、交易も盛んで、縄文時代の三内丸山遺跡からも、糸魚川のヒスイが出土しています。
(5500年も前に青森と交易があったんですね 驚)
このような土地ですから、あやしい歴史?伝説もたくさんあります。(笑)
その一つが、今回のテーマである、「奴奈川姫」の伝説です。
本日は、まずこの伝説の概略をご紹介します。
遠い昔、古志(越)の国を治めていた賢く美しいと評判の奴奈川姫(ヌナカワヒメ)の噂を聞いて、出雲の国、大国主命(オオクニヌシノミコト)がはるばる求婚に訪れたということです。
(このくだりは、歌劇にもなっているくらいで、もっと叙情的でロマンチックなもののようです。 笑)
(また、大国主命がまつられている出雲大社には、ヒスイの勾玉がまつられています。)
二人の間に生まれたのが建御名方(たけみなかた)神です。
古事記等で有名な、国譲りに際し、最後まで抵抗したのが、この建御名方(たけみなかた)神ですが、
結局、高天原から使わされた建御雷之男神(たけみかづちのかみ)に敗れ、
信濃(諏訪)の国から外へ出ないことを条件に許され、諏訪大社に祀られました。
これにより、それまで地上を治めていた大国主命は、地上の国を譲り渡し、幽冥の国を治めることにしたとのことです。
(このため、出雲大社では、結婚・誕生などを司っているという説もあります。)
これは、古事記に載っている神話ですが、
「高天原の神=渡来系民族(大和朝廷)」
「出雲系神=縄文以来の土着民族」
と置き換えて読むと、
「征服者と被征服者の戦い」および「財源(ヒスイ鉱山)の争奪」という
非常に人間味を帯びた物語に見えてきます。
次回へ続く。。。
ちょっとピンチです。クリックお願いします。











私が運営するホームページ「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
内のサブ・コンテンツ「神長官守矢史料館訪問記」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/NAGANO05.HTM
から、貴記事にリンクを張りましたので、その旨報告申し上げます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。