もともと、神宮は天皇家や大和朝廷東征に関係の深い神社で、高天原の神で天神(アマツガミ)を祀った神社です。
これに対し、地祇(高天原以外の神/クニツガミ)を祀っていて、古く大きな神社が、大社となります。
明治以降、どちらも増えていますが、もともとは、神宮は伊勢・香取・鹿島だけで、大社は、出雲・諏訪などが代表になります。
つまり、前回の国譲りの神話にあるように、高天原勢に打ち破られた、出雲系の神様を祀ったのが、大社ということになります。
このことから、あやしい話がいろいろと出てきます。(笑)
出雲大社については、大国主命の祟りを恐れ、封印している。
とか、諏訪大社についても、同様に、大国主命の息子であり、最後まで高天原勢に対抗した建御名方(たけみなかた)神を封印しているといった類の話です。
通常の神社であれば、鳥居→拝殿→御神体は、一直線に並び、拝む場合は、正面から拝むことになるのですが、
出雲大社も諏訪大社も、外へ出て行けないように、御神体が、直角に向けられているというのが根拠のようです。
当然、神話に関する解釈は様々ですし、色々な主張がされていますが、私は、あやしい説ほど惹かれてしまいます。(笑)
ということで、ここでは、出雲大社も諏訪大社も祀られているクニツガミを封印しているという立場をとることにします。(笑)
さて、前置きが長くなりましたが、今回の、糸魚川 奴奈川神社へのプチドライブの目的は、
@娘に頼まれて、縁結びのお守りを入手する。
A奴奈川神社にも封印はあるのか?確認する。
の2点です。
@は、出雲と通じているからか、大国主命とのロマンスからなのか判りませんが、効果があるのだそうです。(??? 笑)
Aは、旦那と息子が封印されているなら、当然 奴奈川姫本人も封印されているだろうという憶測(?)が成り立つからです。(笑)
実際の現地報告は、次回! (まだ、引っ張るの?? 笑)
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