前回に引き続き1日遅れてしまいましたが、
タッチアップ作業の具体的な手順です。
このdynabookは
マグネシウム合金の本体に塗装してある仕様なので、タッチアップという手法が使えます。
塗装ではなく、
プラスチックの色そのままの外装では、
ちょっと無理かもしれません。
(^^;)本体がプラスチックでも、
モバギやFIVAのように塗装してある
ものなら同じ
やり方で可能とは思います。
手順は、基本的に車に対するタッチアップと同じです。
傷は、
塗料の膜に溝が掘られたようなものですから、
溝を塗料で埋め戻し、
表面を平らにしてやれば目立たなくなります。
ただ、PCの場合、
車よりも傷(溝)が細い場合が多く、
元来の
塗装膜表面の仕上げもはるかに平坦になっているので、
このあたりは気をつけ無ければなりません。
(お道具1)
タッチアップペイントと筆とゴムへら
(足を作ったあまり)です。
ペイントは微妙な色合いなので色選びにずいぶん悩みましたが、
トヨタ車用の
「フラクセンマイカメタリック」という色が
一番近そうに思えたため決定しました。
(560円)シルバーメタリックに金色と
ベージュが混ざったような
微妙な色合いです。
薄いシャンパンゴールドのDynabook SS1600より少し濃い目ですが、
最終的には線傷の部分にしか残らないはずなのでOKとしました。
筆は細めが良いです。
(100均ので十分です。 笑)(お道具2)
表面を平らに削るための
紙やすりです。
車の場合は、#2000くらいの目が推奨されますが、
PC用には
#10000(0.5ミクロン)を使いました。
(280円)プラスティックフィルムの上に細かい粒子が塗ってありますが、
触ってもざらつく感じはありません。
このまま、プラモのつや出しに使う物のようです。
(お道具3)
(写真のDynaさんは磨いた後の状態です。 )Dynaさん の後にある
エタノールと
コンパウンド(鏡面仕上げ用)です。
以前、
DNA抽出実験に使った残りの消毒用エタノールが使えました。
傷からはみ出た塗料をエタノールでふき取ります。
エタノールでは塗料を溶かす力が弱く、
なかなか取れないのですが、
そこが味噌です。間違っても
アセトンなどを使ってはいけません。
本体の塗料まで溶けてしまいます。(もし、本体がプラスチックなら本体ごと溶けちゃう。。^^;)道具は以上ですが、残り物を使ったりしたので数百円で済みました。
すべて最初から揃えても2000円くらいでしょうか。。
お道具紹介だけで、長くなってしまったので、
実際の作業はまた明日ご紹介します。。。
(笑)
ランキング上がりそうでなかなか上がりません。
ポチッと、クリックお願いします。(笑)
posted by 招き猫 at 09:26| 新潟

|
Comment(4)
|
TrackBack(0)
|
モバイルPC・PDA
|

|