FIVA102Sを使っていた頃、
前の記事にも出てきたように、
通常のノートPCでは、メモを取るような咄嗟の対応には無理があることから、手書きメモ感覚で使えるPDAが欲しくなりました。
そこで、手頃なPDAを探し始めたわけですが、選択の条件として、
@WINDOWS CEの系統ならモバギを使っていたことから、使い方に戸惑わない。
と思ったのですが、当時のCE系統の機器は、やけに無骨で重かったために断念しました。
(カシオペアE-55が代表?)A手帳感覚ならやっぱPalmでしょ。軽いし。。。
ということで、店頭で触ってみましたが、グラフティに馴染めないこと、
液晶が貧弱なことから断念。
Bやっぱり、日本人はザウルスか?
ということで、これまた触ってみたところ、
手書き認識が、半端じゃなくすごいことと、緻密な液晶画面に惚れてしまいました。
結局、標記の
MI−C1−Sをソフマップの中古で購入しました。
(確か11000円位だったかな?)仕様はこちら。15mm位の厚さで180gと、何とかポケットに入れることの出来る大きさ重さでした。
これが、私の、記念すべき、
ザウルス初号機です。
(未だに、PDAはこのくらいの大きさでなきゃ!という、私の基準になっています。)MP3プレーヤーキット CE-AP1を付けてやると、十分な音質で再生することが出来ましたし、
auの
携帯と接続することで、メールやネット中心に活躍してくれました。
(当時は、モバイラーはauでしょ!って思っていましたね。ドコモより通信が早かったんです)反射型の液晶は、なかなか緻密なもので、直射日光の下では非常に良く見える優れものでしたが、
夜行性の私にとって
(笑)は、薄暗い所で全く見えなくなるのは、ある意味、致命的でした。
また、LAN接続できないことも、物足りない部分でした。
結局、これらの不満部分をすべて補っていた、
MI−E21が発売になったのを機に、C1は、会社の後輩へと譲り渡されて行きました。
C1で、最も印象に残っているのは、インクワープロです。
ザウルス初体験だった訳ですので、インクワープロもこの機器で初めて使った訳ですが、
手書き文字が、一気に漢字に変換されていくのは、字が極めて汚い私にとっては、感動すら覚える出来事でした。
(笑)今現在使っているSL−C750と比べたら、機能的には圧倒的に劣っていますが、持ち歩いているときの軽快感は、C1の方が上かもしれません。
(アルミの液晶保護カバーが付いていたので、本体裸でポケットに突っ込んでいましたから)MOREソフトの開発が止まってしまったとはいえ、魅力的なソフトもまだまだあることですし、今でも使える名機と言ってよいと思います。

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posted by 招き猫 at 01:40| 新潟

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